「コンプライアンス健康対策」とは、JCPAの考える「コンプライアンス経営(3つの視点)」に加え、従業者に対する「健康管理の視点」と職場(現場)における「労働衛生管理の視点」を加えた5つの視点から構成されます。
「こころとからだ」の健康づくりを促進し.安全衛生教育と安全衛生管理体制の充実をはかることで、安全で快適な職場環境を確保することを目的とします。
すでに産業医のいらっしゃる企業様で、既存の産業衛生体制を活かしつつ、どのように強化すべきか、もしくは急な労基署からの指摘にも、労働衛生コンサルタント(保健衛生)として助言を行うことが可能です。
オンライン面談を基本とし、ご要望に応じ各事業所への訪問対応をさせていただきます。なお、産業医でお困りの企業様への派遣紹介もさせていただきます。
など
コンプライアンスに精通した当JCPA協会専属で、専門部会所属の以下の専門家をご紹介いたします。
精神科医、産業医、安全衛生コンサルタント、メンタルヘルス法務主任者・産業保健法務主任者、特定社会保険労務士、医療労務、キャリアコンサルタント、弁護士 など
一般社団法人 日本コンプライアンス推進協会
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